- 著:カブンディ・オノレ
- 188頁 /B6判 並製(ソフトカバー)
- オリエンス宗教研究所 発行
- ISBN978-4-87232-128-9 /Cコード:C0016
聖書を読むことと、信仰を祈りとして表現すること―この二つがそろって初めて、カトリックの霊性は豊かに息づきます。
―「まえがき」より
普通の人々が、日常生活の中で自然に表現する信仰―ロザリオを手にする姿、聖母マリアへの素朴な祈り、
守護天使への短い呼びかけ、聖人への静かな願い―このような「民間信心」の中にこそ深い霊性があります。
本書は静けさの中に宿る神の優しさを言葉にし、天と地がどのように結ばれているかを聖書、カトリック教会の伝統、霊性神学、
そして、カトリック司祭である著者の体験を通して、丁寧にたどる霊的な旅への招待状です。
初版発行:2026年10月21日
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もくじ
まえがき
�機‘�常の中で神とつながる
1章 目に見える世界と見えない世界―天と地が交わる場所
2章 臨終の霊性―天と地が最も近づくとき
3章 家庭の霊性―日常が聖所へと変わるとき
4章 カトリック霊性における民間信心―神の民が語る�狄瓦凌棲忰�
�供〇佑弔糧發凌棲悄柔賛粥�聖母・天使・聖人
5章 聖心の扉―神の愛の中心に触れる道
6章 聖母の扉―神の優しさに触れる�猜譴瞭鮫�
7章 天使の扉―天と地を結ぶ�犖�の働き手��
8章 聖人の扉―天の家族と地上の旅路
9章 ノベナの霊性―九日間の祈りが開く�犹�続する恵みの道��
参考文献
あとがき
著者紹介
カブンディ・オノレ(Kabundi Honoré, cicm)
カトリック淳心会司祭、オリエンス宗教研究所所長。コンゴ民主共和国生まれ。
2001年、聖アウグスティヌス大学卒業。淳心会入会。
2006年、聖シプリアン神学大学卒業後、聖ルカ病院 (フィリピン) で臨床パストラルケア教育を修了し日本に赴任。
2010年、司祭叙階。
東京教区松原教会助任司祭を経て、2013-18年、淳心会アジア管区秘書。
上智大学大学院神学研究科博士後期課程修了。博士(神学)。レジオマリエ東京レジア指導司祭。
著書に『聖書が語る天使の実像―霊的生活を深めるヒント』(2020年)、『境界を越える神の救いの計画 宗教間対話の新たな地平へ』 (オリエンス宗教研究所・2023年)、『GUIDE PRATIQUE A L' USAGE DES SERVANTS D' AUTEL』(CIAM-AFA、2021年)ほか、多数の論文を執筆。
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